例年、会社で贈答用で京都の老舗で扇子を注文している。 会長が清元を趣味にしている。 今年は、男物は鮎と波。 女物は花をあしらった物。 鮎の扇子が生き生きとして見事だ。 この扇子、お得意さんからも好評。 「とても重宝しているよ」 とある社長さんから…

今日から６月衣替え。 すでにクールビズでノーネクタイの官庁や企業も多い。 一方で福島県の郡山市の学校では放射線対策で長袖の登校。 季節に合わせた服装ができないのは辛いことだと思う。

「逢えない時間が愛育てるのさ」 この詞は深く胸に沁みる。 郷ひろみに初めて親近感を覚えたのがこの曲「よろしく哀愁」 安井かずみの作詞だが、 彼女は実に見事に男の気持ちを表現している。 時々、恋する男は勝手にこんな、 「逢えない時間が愛育てるのさ…