2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

おとぼけ豆

先日、麻布十番を久しぶりに散策した。 帰りしなに豆源本店に立ち寄った。 「おとぼけ豆」を購入。 おとぼけ豆とは何とも飄逸な名前ではないか。 この豆菓子、食べ始めると止まらなくなる。 おとぼけ豆は「きざみ海苔」「青海苔」「海老」の三種類の磯風味の…

「Pasar幕張」で朝ごはん

朝ごはんは、幕張のパーキングエリアにあるPasar(パサール)幕張で、 ホットドックとコーヒー。 ホットドックだけではお腹が満たされなかったので、 コロッケと鮭のおにぎりを追加で食べた。 「Pasar幕張」のキャッチフレーズは、 『味わって、楽…

だから酷いのだ

世界各地で、戦争が起こり、テロが勃発している。 そして多くの人々が犠牲となり殺されている。 大河ドラマ「北条時宗」で印象に残ったことば、 「人はやがて死ぬのじゃ。 だから殺すことは酷いのじゃ。」 人はいつかは死んでゆく。 人には寿命というものが…

やっかいなB型

B型といっても血液型ではない。 インフルエンザのB型だ。 ここ3日ほど熱も下がり、 タミフルも5日間飲み切ったので、 治癒したかに思ったインフルエンザ、 まだ残党?が残っていた。 午前中熱を測ると37度3分と微熱がある。 ところが、1時間後に測る…

ハンカチ

ハンカチを 交換したる 別れかな 季語はハンカチで夏ハンカチの季語は夏ですが、 出会いと別れの揺れる春、友達同士のハンカチの交換を俳句にしました。

春が来たら

女ひとりで、 薫は川釣りをしている。 もう一時間もピクリともしないヘラ鮒用の浮の棒。 日差しの温もりを感じる3月、だが川面を渡る風はまだまだ冷たい。 父譲りの紺のスタジャンを薫は羽織っている。 父のスタジャンは温かい。 薫は、 松たか子の「明日、…

インフルエンザ3日目

インフルエンザ3日目、熱は下がる。 倦怠感と関節痛は和らいだ。 一昨日は、コンソメスープしか飲めなかったが、 今朝はかけ蕎麦を食べた。 少しずつ食欲も出てきた。 咳は止まらないままだ。 生まれて初めて医者に、 「あなたはインフルエンザです。」 と…

インフルエンザB

昨日の夜、急に熱が上昇。 午前中、病院で診療を受けた。 問診票に、39度の熱が急に出たことなどを記載した。 診察室に案内されると、 鼻の穴に綿棒を入れられインフルエンザの検査。 「15分後に結果がでますので、その時お呼びします。」 との医師より…

ホワイトデー

軽井沢は雪となり、 雪のホワイトデーとなっているらしい。 ラジオから混声合唱が流れている。 軽井沢の石の教会も雪景色なのだろうか・・・

競馬観戦

今日は千葉県の中山競馬場で競馬観戦。 知り合いの設計事務所の役員の方から頂いた、 メンバーズシートで観戦。 座席は3階の来賓席でゴール近くだった。 やはり生の競馬観戦は臨場感があり、興奮度も違う。 第8レースからの観戦だったので、 前半戦に騎乗…

3月9日

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます 「3月9日」作詞・作曲 藤巻亮太 日脚の伸びを感じた今日、 レミオロメンの「3月9日」を聴いた。

お墓参り

白金の菩提寺にお墓参り。 今日は曇りがちだが、春らしい陽気だ。 梅の花など春らしい花をお供えした。 お塔婆を受け取りに庫裡(くり)に伺うと、 ご住職の奥様に、 「毎年3月にお参りにいらっしゃってますね。 今日は雨とのことでしたが、暖かな日和で良…

流水腐らず

俳句の雑誌を読んでいた際、 「流水腐らず」 の言葉に目が留まった。 「流水腐らず」は中国の故事。 常に流れている水は腐ることはなく、日々の継続こそ成長につながる。

出会いと別れ

卒業式、入学式。 定年退職、新入社員、そして人事異動。 春は出会いと別れの季節。 私も4月1日付で人事異動となる。

オスカルの薔薇

オスカルの 真紅の薔薇は 鉄火肌

うれしいひなまつり

あかりをつけましょぼんぼりに お花をあげましょ桃の花 五人ばやしの笛太鼓 今日は楽しいひな祭り 可愛い女の子の歌声がする。 女の子ふたりが手をつないぎ、 大きな声で「うれしいひなまつり」を歌っている。 通りすがりのご婦人が微笑んでいる。 ああ、童…