2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

男の色気

「ラスト・シンデレラ」の三浦春馬、藤木直人がいい。 藤木直人はやや陰りのある大人の男。 三浦春馬は年下の小悪魔男子。 三浦春馬の笑顔に若き日のアランドロンや近藤正臣が重なった。 どちらも男の色気がある。 昨日は凜太郎(藤木直人)の元カノ役で、 …

羽根のない扇風機・・・

もうすぐ6月、 羽根のない扇風機‼ Dyson air multipller を購入。 この羽根のない扇風機、ジェームス・ダイソンが考案したもの。 改善するには物事に疑問を持つことが大切だというコンセプトから、 製品そのものの基礎構造まで分解する発…

人魚の爪

人魚の爪はさくら貝 淡き恋のさくら貝

ダイビングする・・

水たまり ダイビングする カエルかな

五月の梅雨入り

九州・四国・近畿・東海地方ですでに梅雨入りとなっている。 六月ではなく五月の梅雨入りとなっている。 近畿や東海地方など平年より10日以上早い梅雨入りの地域もある。 関東地方も今日にでも梅雨入りになる可能性もある。 こうした早い梅雨入りの原因に…

小切手の思い出

小切手はサインをしなければただの紙切れだ。 東南アジアで仕事をしていたとき、 わたしのサインで会社の小切手を振り出していた。 小切手はシティバンクだったような気がする。 小切手は日本のような印鑑ではなくサインだった。 現地の従業員に支払う給料も…

追い風向かい風

先日、理事会と総会で業界団体の大役を仰せつかった。 二年前「青年部を作ろう」と集まった同志が中心となり私を推薦してくれた。 一方で社内の重役の中には、社業に専念してほしいとの思いもある。 何か事を成すときには、追い風もあれば向かい風もある。

日本人のDNA

「日本人のDNAが騒ぎますね。」 昨日、相撲観戦をご一緒した知人の言葉が印象に残った。 知人は60代の業界団体の専務理事。 横綱白鵬と大関稀勢の里の13戦全勝同士の一番、 場内の歓声で国技館が揺れた。 稀勢の里は横綱昇進への大事な一番。 観客の…

何気ない想い

ベットで微睡んでいると中島みゆきのラジオから流れる「糸」が聴こえてきた。 そうだ、ラジオを聴きながらいつか浅い眠りに落ちていたんだ。 縦の糸はあなた 横の糸はわたし わたしはラジオのボリュームを上げて、 しばらく「糸」を聴いていた。 そういえば…

おくさまは18歳

「青空が笑ってる」 「お日さまも笑っている」 今日は朝からそんな気持ちのいい天気だ。 「青空が笑ってる」 から始まるテーマソングのドラマ。 そう「おくさまは18歳」だ。 子供のころ、新婚てこんな感じなのかなと思ったのが、 岡崎友紀主演のこの「おく…

熱中症に注意

昨日は午後になり、 頭がふらついたので、血圧が上がったのかなと思った。 ただ、ここしばらく下痢気味だったので熱中症かもしれない。 今日も太陽が朝から元気だ。 ノーネクタイで出勤することにする。 太陽が元気なときは熱中症に要注意‼‼

モダンアートのステテコ

夏日になった今日から、 部屋着でステテコを穿いている。 ステテコはユニクロで購入したキース・へリングのデザインのもの。 なかなかお洒落なモダンアートのステテコだ。 キース・へリングはストリートアートの先駆者で、 デザインはシンプルな線と色で構成…

冷たい熱帯魚

抱きしめたあなたは 冷たい熱帯魚

一年になるんですよ・・・

「来週で一年になるんですよ」 とクラブのママさん。 「え、何の一年でしたっけ・・・」 とわたしが聞き返すと、 「娘が結婚して一年になるんです」 と結婚されたお嬢さんの話しだった。 以前、娘さんはこのクラブをお母さんから継いで二代目のママをしてい…

清元ひとすじ

「清元ひとすじ 志津太夫一代」を読む。 二百頁あまりの本を一気に読み終えた。 はじめ世阿弥の「風姿花伝」のような芸術の指南書かとおもったが、 清元志寿太夫(きよもとしずだゆう)の半生を綴った、 作者のぬくもりが感じられる親しみやすい本だった。 …

小悪魔男子三浦春馬

「ラスト・シンデレラ」が人気だそうだ。 篠原涼子、藤木直人などが出演している。 篠原涼子はオス化女子を演じている。 さて、このドラマで最も注目株は三浦春馬だ。 そのセクシーな雰囲気で小悪魔男子と呼ばれている。 年上の女性を虜にしている。 彼の演…

行こうかな・・・

会社から帰宅して、カレーライスとホタテとオクラのサラダ、 デザートにプリンを食べた。 しばらくぼんやり夕暮れの街を見ていた。 ブラインド越しに、 ひとつまた一つと街に灯りが燈るを見ていたら、 夜のネオンの川を渡りたくなってきた。 スーパーに食料…

セピア色のさくら

「空港の中はハイカラなんだけど、金網の向こうは狸が出るんだよ」 先日、成田空港の近くの会社にお邪魔した折、 地元出身の会長が笑顔で話されいた。 確かに成田空港のターミナルは近代的な建築だが、 空港の一歩外に出れば、畑や山林の北総台地が広がる田…

気になっていたお店・・・

「気になってたお店があるんですけど、 年齢はちょっと高いみたいなんですけど、一緒にどうですか」 と同業者の仲間にお誘いをうけたので、 3人で熟女クラブ?に出かけた。 クラブは「千と千尋の神隠し」のような朱色の木製の橋を渡ったところにあった。 「…

収支予算計画作成

会社の平成25年度の収支予算計画を作成。 平成24年度は前年の赤字から黒字へと収支は改善した。 これも従業員一人一人の努力があったからこそ。 平成23年度は東日本大震災の津波で東北の施設が流されたり、 節電による営業時間の短縮で売り上げ減など…

バラのない花屋

ドアを開けると、 お店に沙希の姿はなかった。 彩(いろどり)のない空間が広がっている。 九鬼はふと思った。 「沙希のいないお店はバラのない花屋のようだ・・・」

仕合わせ・・・

中島みゆきの「糸」という曲がある。 さてこの「糸」の詞では、 しあわせは「幸せ」ではなく「仕合わせ」と表記されている。 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に出会うことを 人は仕合わせと呼びます 「仕合わせ」とはめぐり合わせのこと。 それゆえ、…

季節外れの積雪

北海道の東部では季節外れの積雪になっている。 朝起きて窓を開けたら一面真っ白の地域も・・・・ 冬用のタイヤから夏用のタイヤに取り替えた方は、 この季節外れの積雪に不便な思いをされているのではないか。 今年は例年になく北海道の春の訪れが遅い。 い…

軽井沢を小旅行

ラジオから流れるバロック調の讃美歌を聴いていたら、 軽井沢の石の教会を思い出した。 あれは10月のはじめだったろうか、 軽井沢を小旅行した際、石の教会に立ち寄った。 自然の一部になっている教会に佇むと、 心が洗われた。 そして自分自身も自然と一…

 マンション施設見学会

今日の午前中は、新居のマンションの施設見学に参加。 住民の関心も高く120人ほどの参加者があった。 1、マンションの設備って何があるのか? 2、維持管理の方法は? 3、緊急時にはどうなっているか? そんな疑問に答える見学会となった。 1、自動ド…

涙の競技大会

今日は業界団体の競技大会に出席。 環境衛生関係の国家資格者の技能大会。 今回は男性10名女性3名の13名が出場しての大会となった。 この大会は全国大会の予選も兼ねている。 全国大会に出場すれば、個人はもとより会社にとっても名誉なことになる。 各…

新築祝

馴染みのクラブのママさんから新築祝をいただいた。 紀州の木炭で造形されたお洒落な花入れ。 木炭の光沢がいい。 木炭の漆黒の肌に朱色の文様が描かれていて、 よく朱の色彩が映えている。 花入れに花を活けてトイレに飾っている。 木炭は臭い消しにもなる…

全ては神さまのおぼし召し

よくお邪魔するブログを読んでいて、 ふと思い浮かべたことば、 「全ては神さまのおぼし召し」 運命に抗しきれたないとかんじるからこそ、 腹もくくれるのかもしれない。 5月下旬に業界団体の役員改選がある。 腹をくくることになるのだろうか・・・ 「全て…

日差しの匂い

日差しの匂いのする衣類は気持ちがいい。 やわらかく、肌ざわりもいい。 やはり乾燥機付きのドラム式洗濯機にしないで、 外干にしてよかったなと思う。 太陽をいっぱい浴びてベランダの洗濯物もうれしそうだ。 風に揺れる洗濯物を眺めるのもいい。 五月の日…

ライフプラン

マンションを購入してライフプランを考えるようになった。 考えるようになった最大の要因は住宅ローン。 住宅ローンは人生最大の借金に他ならないからだ。 住宅ローンはおしなべて数千万の借金になる。 それも10年から35年と長期に亘る。 住宅購入は自分…