2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

クールダウン

3月は契約更新の時期。 懸案の契約のことで、かなりストレスが堪っている。 クールダウンが必要。 脳の中で理性と感情が交差しつつ、 斑模様になっている。 少々感情のマグマの方が大きい。 「怒りは毒」 「避けられない運命には従え」 自分の幸せに気づく…

特許出願中・・・

今日のお昼は「マルちゃん正麺醤油味」 最近この「マルちゃん正麺」にハマッテル。 このラーメンの特徴は生麺うまいまま製法。 確かに麺に生麺のモチモチ感がある。 麺のサイズがインスタントにも拘らず中太なのも良い。 スープは生姜とガーリック風味のコク…

嬉しさ半分?

ある日の寿司屋でのこと。 当日は店内は空いていて、 私ともうひとり常連とおぼしきお客の二人。 そんな状況だったので、 私も気軽に板さんや女性の店員に話しかけた。 寿司をつまみながらの鰭酒が効いてきたのか、 私はいつしか饒舌になっていた。 うら若き…

猫の恋

恋猫を 抱きし我も 恋の猫 ※ 「猫の恋」は早春の季語 恋の憂き身をやつす猫のこと 夜となく昼となく鳴きながら 恋の狂態を演じる猫

淳子の気持ち

桜田淳子に「美しい夏」という曲がある。 1980年の4月に発売された作品だ。 この年は山口百恵が結婚し引退した年でもある。 あまりヒットもせず、 衆目には忘れ去られた歌だろう。 「美しい夏」にこんな一節がある。 あの頃悩み打ち明けあった 涼しい目…

酔ふて候・・・

白酒に 酔ふて候 ひな祭り

うれしいひなまつり

詩人、サトウハチロー作詞の「うれしいひなまつり」 3月3日の桃の節句になるとくちずさむうた・・・ あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花 で始まるこのうたの三番に惹かれる。 目を瞑ると、 鮮やかに着物姿の女の子が浮かんでくるから…

なんとなく哲学

人は恋するとき恋する人を見ながら、 恋の像を心の鏡に写している。 結果、恋という概念を獲得し、 他の動物と一線を画する。 そして同時に生と死の概念を必然的に内包してしまう。 否、取り込んでしまうのだ。 「人間は自己実現の過程で疎外される」 カール…

迷ったときは・・・

「迷ったときはシンプルでいけ」 「削ぎ落とすことを学べ」 今日印象に残ったファッションデザイナーの言葉。

気がかりは・・・

昨日の雪模様の寒さから今日は一転、 日差しの柔らかな春日となった。 ただ気がかりは、最近頻発している地震。 福島・茨城沖や千葉東方沖の地震が目立つ。 地震活動が活発化しているのかもしれない・・・・