乱高下の弥生三月


3月になり、株と気温が乱高下している。
中国の株価の下落が、アメリカ、日本などの株価を下げる結果となった。
また、日本列島の気温も、3月5日には、東京で最高気温が20℃を超えた。
ところが、今日3月7日の東京の最高気温は、10度ほど。
2日間で10度の違いがある。
季節が、1ヶ月以上違う気候となる。
3月5日には、株価は5日間で1573円も下がった。
東証終値が、1万7000円割れとなった。
日本は、株価も気温も乱高下模様だ。
ちなみに、東京都心のソメイヨシノの開花予想は、3月18日。