2009-05-30 究極の・・・・ エッセイ 料理に究極のメニューがるように、 歌にも究極の歌唱があるのでは・・・・ 私は、中森明菜の「Desire」に究極のビブラートを感じ、 都はるみの「北の宿から」にこぶしの美学を覚える。