送別会


今日は、長年業界団体の幹事を務めて頂いた幹事が、
会社を退職されることになり、私が幹事になり送別会を開いた。
彼は49歳。
会社の役職は常務取締役で、会長の懐刀だった。
「18年間の会社人生はあっという間でした」
との常務の感想。
彼は多くを語らなかったが、
「友人の人材派遣の会社を手伝います」
とのことだった。


明日は業界の総会。
執行部として対応をしなければならない。
其々の道を歩みながらも、
希望の道を探している。