残暑お見舞い


    残暑お見舞い申し上げます


それにしても暑い日が続く。
焼けつく大地はひび割れ、
まさに焦げてしまいそうな暑さだ。


この灼熱の太陽の下、
百日紅さるすべり)の花が活き活きとして咲いている。


私は、夏休みもなく働いているが、
苦にはならない。
何故か血圧は安定している。
食欲もある。
薄桜記」に夢中で、
梅ちゃん先生
が楽しい。
来週には会社の夏の大型プロジェクトも終了する。