2012-08-24 残暑お見舞い エッセイ 残暑お見舞い申し上げます それにしても暑い日が続く。 焼けつく大地はひび割れ、 まさに焦げてしまいそうな暑さだ。 この灼熱の太陽の下、 百日紅(さるすべり)の花が活き活きとして咲いている。 私は、夏休みもなく働いているが、 苦にはならない。 何故か血圧は安定している。 食欲もある。 「薄桜記」に夢中で、 「梅ちゃん先生」 が楽しい。 来週には会社の夏の大型プロジェクトも終了する。