読書で一杯


昨年あたりから読書をする習慣が戻ってきた。
読む本は池波正太郎藤沢周平などの時代小説が多い。
ここ数年読書から遠ざかっていた。
今年は岩波文庫100選あたりから読んでみようか。
さしずめ漱石の「明暗」あたり。
それともトルストイの長編「戦争と平和」を読んでみるか。
やはり池波正太郎の「鬼平犯科帳」がいいな。
鬼平」を読んで家で一杯。