2008-04-12から1日間の記事一覧

酒とバラの男

セルジュ・ゲンズブールの「Je suis venus tedire que je m’en vais」 (手ぎれ)を繰り返し聴いている。 低音で、セクシーな彼の歌声は、フランスのマダムだけでなく、 日本のマダムの心も掴むのではないか・・・・ 酒とバラの日々は、男のあこがれだが、 そ…

男嫌い

先日、ホステスさんと話しているとき、 「わたし、男の人、嫌いなの、人間としてなら好きだけど」 と、意味深長な話をしていた。 男性にたいして、男としては嫌いだが、 一人の人間としては好きなところもあるということなのか・・・・ 確かに、男も女も「人…