何といえばいいんだろう・・・・ いきなり全身に衝撃波が襲ってきたような、 そんな感覚、 それが、カルメン・マキ&OZ「私は風」だった。 「時には母のない子のように」 で、確かにカルメン・マキは知っていた。 哀愁を帯びた彼女の歌声はインパクトがあ…
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