中村雄二郎著「哲学の現在」を再読している。 最初にこの本を読んだのは、 海外の仕事がしたくなり会社を辞めて転職した頃だった。 どうして哲学書に私の食指が動いていたのか判然としないが、 新天地への高揚した気持とは裏腹に、 新しい仕事への不安もあり…
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