夢の途中


昨日は午前中、寝て過ごした。
何度も、寝ては起き、夢を見た。
夢は、一時的欲求より、二次的欲求が登場することがある。
おぼろげに、夢を覚えているのだが、はっきりしない。
私が、追われているようで、実は私が何かを追っているような気がする。
深く沈殿していた、無意識のマグマが湧き上がったのかもしれない。


夕方、横浜に出掛ける。
元町、中華街を歩く。
元町では、喜久家でお菓子を購入。
中華街では、江戸清で豚マンを買う。
いつもながら、江戸清の豚まんは大きい。
中華街の「同發」で食事をする。


更に、気晴らしに占いを中華街でしてもらう。
占い師の千里眼によると、
運勢は強いとのこと。
金運、冠(出世)とも良好なれど、ストレスがたまりやすい。
常に、壁にぶつかるが、それを跳ね除ける力はあるそうだ。
注意点、少し理屈っぽいところを気をつける。
過度に他人に期待をしない。
なんとなく、当たっているような気がする。


今年は、業界の役員改選がある。
あることで、立候補するかどうかで、迷っている。
役員選には、立候補すべしとの占いであった。


占い師よりの助言は、ご先祖様を大切にして、お墓参りをすること。
お墓参りは、欠かしたことはない。
墓参すると、自然に心が落ち着いてくるのだ。