嬉しい悲鳴


最近、よくお酒を頂く。
先日は、お世話になってる小料理屋の女将さんから、
ポール・ブルメルのブラン・ドゥ・ブランのワインと、
ピロートブルーのブルク ライヤー シュロスカペレを
バースデープレゼントに頂いた。
ピロートブルーは、和食にも合うフルーティーなワイン。
茶巾寿司や肉じゃがとも相性が良いワイン。
和食好きの私の好みに合わせたワイン選びに、
女将さんの、心配りを感じた。


そして、業界の会長からは、スコッチ・ウイスキー
ジョニー・ウォーカーの、ブルーラベルを。
先日、お会いしたのだが、
「あのスコッチ飲んだ」
と聞かれ。
私が、「まだです」
と答えると、
「誰にもやらないでよ、あのお酒」
と会長に念を押された。


私は、あまり家でお酒は飲まないようにしている。
外で飲む機会も多く、胃腸を休ませたいからだ。
思わぬ高級酒を頂き、嬉しい悲鳴といったところだ。