楽しい二次回


昨日は、同業の企業体の会議と忘年会。


忘年会では、
普段二次回に参加されない部長も参加され、
自慢の喉でフランク永井を聴かせていただいた。
特に「夜霧の第二国道」が低音の魅力で渋かった。
この方は、年齢が60歳ぐらいの部長さんなのだが、
ご自宅が遠いので、あまり二次回には参加されることがなかった。
楽しそうに歌う部長を見ていると、こちらもつられて楽しくなった。


時計が22時を回ると、
「あ、電車の時間がなくなる」
と言って部長は帰路につかれた。