2008-12-05 楽しい二次回 エッセイ 昨日は、同業の企業体の会議と忘年会。 忘年会では、 普段二次回に参加されない部長も参加され、 自慢の喉でフランク永井を聴かせていただいた。 特に「夜霧の第二国道」が低音の魅力で渋かった。 この方は、年齢が60歳ぐらいの部長さんなのだが、 ご自宅が遠いので、あまり二次回には参加されることがなかった。 楽しそうに歌う部長を見ていると、こちらもつられて楽しくなった。 時計が22時を回ると、 「あ、電車の時間がなくなる」 と言って部長は帰路につかれた。