2013-09-19 サメの夢 エッセイ 風邪気味で眠りが浅かったのか、 眠りについたら、 夢を見て目が覚めてしまった。 そして深夜このブログを書いている。 サメに餌を与えていたら手まで食われそうになる夢だった。 手を引っ込めようとするのだが、 なかなか引っ込められない。 危ないと思いながら動けない。 そんな夢だった。 ただ夢は恐ろしい夢だが恐怖は感じなかった。