2013-10-08 尾っぽを踏む エッセイ ストレスの増す日々が続いたが、 結局このストレスなるもの、 他人のせいではなく、 自分自身から発生しているのかもしれない。 つまり、自分自身で自分の尾っぽを踏んでいるのでは・・・ 今日は、腹いっぱいカレーを食べたら睡魔に襲われ、 目が覚めたら深夜の0時だった。 シャワーを浴びて、 ジャズを聴きながら窓の外を眺めている。 窓の外は霧が流れて、街の灯りが潤んでいる。 「霧に咽ぶ夜か・・・」