尾っぽを踏む


ストレスの増す日々が続いたが、
結局このストレスなるもの、
他人のせいではなく、
自分自身から発生しているのかもしれない。
つまり、自分自身で自分の尾っぽを踏んでいるのでは・・・


今日は、腹いっぱいカレーを食べたら睡魔に襲われ、
目が覚めたら深夜の0時だった。
シャワーを浴びて、
ジャズを聴きながら窓の外を眺めている。
窓の外は霧が流れて、街の灯りが潤んでいる。
「霧に咽ぶ夜か・・・」