柴田恭兵の太閤記


今日は柴田恭兵主演の「太閤記」を見ていた。
秀吉が柴田恭兵、信長が松方弘樹明智光秀には千葉真一
秀吉の妻ねね役に名取裕子お市の方には安田成美などが出演している。
本能寺の変では、
史実にはない千葉真一扮する光秀が、
松方の信長を切るシーンがあった。
千葉真一松方弘樹の殺陣のキレがいい。
柴田恭兵の俊敏な動きが「サル」と呼ばれた若き日の秀吉らしかった。
このドラマは1987年(昭和62年)の作品。