2008-03-30 処女作を超える エッセイ 昨日は、「ハリーポッターと秘密の部屋」をテレビで見たが、 やはり、ハリポタは処女作の「ハリーポッターと賢者の石」の方が、 第二作目より印象が深い。 処女作を超えるのは、大変な事だ。 「タイタニック」は最後だけ見れました。 レオナルド・ディカプリオは、ギラギラしながらも、 どこか透明感のあるジャックを好演していた。 海の神ポセイドンは、人々の運命を翻弄した。 ギリシャ神話の神ポセイドンは、暗黒の死神になり、 人々を凍てつく海に突き落とす。 そして、一瞬の男女の恋を、とこしえの愛を氷の花に変える。