処女作を超える


昨日は、「ハリーポッターと秘密の部屋」をテレビで見たが、
やはり、ハリポタは処女作の「ハリーポッターと賢者の石」の方が、
第二作目より印象が深い。
処女作を超えるのは、大変な事だ。


タイタニック」は最後だけ見れました。
レオナルド・ディカプリオは、ギラギラしながらも、
どこか透明感のあるジャックを好演していた。
海の神ポセイドンは、人々の運命を翻弄した。
ギリシャ神話の神ポセイドンは、暗黒の死神になり、
人々を凍てつく海に突き落とす。
そして、一瞬の男女の恋を、とこしえの愛を氷の花に変える。