2014-04-06 亀の甲羅干し 俳句 春うらら 欠伸の亀の 甲羅干し 春の暖かい日和。 散策をしていると、 池で五六匹の亀が固まって甲羅干しをしていた。 亀たちを覗いて見ると、 一匹の亀がわずかに口を開けている。 なんだか欠伸(あくび)をしているようだった。